主婦・初心者の方必見!お金の増やし方14選まとめ




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北田豊

北田豊

ファイナンシャルプランナー・AFP・資産形成コンサルタント
外資系金融機関にて7年間勤務。連続年間表彰、上位1%の成績を収めた後、株式会社Bright Reachに副社長として参画、入社後半年以内で、代理店ランキング全国No.1に育て上げる。不動産・保険を活用した、節税・節約・資産形成コンサルタントとして活動。MDRT基準COTホルダー
パソコンを作業している笑顔の女性

資産運用と聞くと難しそうなイメージを持ったりしてませんか。そんなことはありません。資産運用とはお金との上手な付き合い方のことなんです。

主婦や初心者と言った特別な知識を持っていなくても大丈夫。お金の上手な増やし方を紹介します。

主婦・初心者の方必見!お金の増やし方14選まとめ

1)大前提!お金を増やすために把握すべき3つの管理とは

【1】出費を減らす

資産管理の基本は足し算と引き算です。足し算とは収入を増やすこと。引き算とは出費を減らすこと。まずは出費を減らすことから考えてみましょう。出費を減らす際に間違えがちなのは小さな出費にばかり目が行って、「○○の節約生活」の様な数円、数十円レベルで出費を抑えようとしてしまうことです。

これをやってしまうと個手間が掛かる割には減らせる出費は大きくありません。効果的に出費を減らすには、金額の大きな固定費から見直して減らせないか考えていくようにしましょう。

【2】収入を増やす

出費を減らすのと同時に、収入を増やせないかを考えましょう。仮に出費を十分に減らすことができなくても、収入を増やすことができれば同じ様な効果があります。直接的に働きに出るというのも一つの手ですし、特技を生かして副業をするという方法もあります。趣味の作品をネットで販売してもいいですね。

【3】運用する

収入を増やして出費を減らした結果、余裕のある資金ができたら運用を考えましょう。単純に貯蓄を行うだけでは、お金は増えませんが、上手に運用することでお金が働いて増えてくれます。例えば株やFX投資。またはまとまった金額があるなら不動産投資を行うというのも有効です。

2)知っておこう!お金の5種類の分野とステージとは

お金に対する自分の接し方を見ることで、あなたが「お金の5つのステージ」のどこに居るかが分かります。あなたはどのステージにいるでしょうか。お金のステージが上がることで、よりお金と上手に付き合えるようになります。

【1】稼ぐ

ご自身が何のために稼いでいるのか考えてみましょう。「目の前の生活のために働いている」という人はステージ1です。「安定した収入を得ることができている」という人はステージ2です。「数年後も収入が増える働き方ができている」という人はステージ3です。「時間ではなく成果に連動した収入の仕組みができている」という人はステージ4です。そして、「少しの時間で多くの収入を得るしくみを持っている」という人はステージ5です。

【2】貯める

ご自身がお金を「貯める」ことができているかどうか考えてみましょう。「お金が貯まらない」という人はステージ1です。「貯蓄ができている」という人はステージ2です。「先取り貯蓄等、貯蓄の仕組みができている」という人はステージ3です。「年齢の2乗の貯蓄がある」という人はステージ4です。「生涯必要な額の貯蓄がある」という人はステージ5です。

【3】増やす

お金を増やすためにどのようなことを行っているでしょうか。「お金が増えないかと日々願っている」という人はステージ1です。「低金利に不満はあるが預貯金しかしていない」という人はステージ2です。「投資信託・401kなどの受け身の運用のみ」という人はステージ3です。「得意分野に投資して成果を出している」という人はステージ4です。「再現性のある運用方法で、運用収入は支出を超えている」という人はステージ5です。

【4】守る

お金を守るためにどのような維持管理を行っているでしょうか。「お金の貸し借りや詐欺でトラブルになったことがある」という人はステージ1です。「貯蓄の総額を把握している」という人はステージ2です。「持っている資産の時価をしっている」という人はステージ3です。「純資産を減らしていない」という人はステージ4です。「労働収入がなくなっても生活ができるための資産・収入を持っている」という人はステージ5です。

【5】残す

お金を残すためにはどんな使い方をしているか考える必要があります。「借金をしないと生活が回らない」という人はステージ1です。「毎月、何に使ったかわからない出費が多い」という人はステージ2です。「支出をコントロールできている」という人はステージ3です。「毎月、一定額を自己投資に使っている」という人はステージ4です。「人の成長や、文化の継承などにお金を使っている」という人はステージ5です。

不安そうにお財布を持っている女性

3)預金全額・・そもそも銀行に預けているだけはナンセンス?

【1銀行の金利・10年預けた場合のシミュレーション

2017年7月時点での銀行預金の金利は0.01%から0.05%と非常に僅かです。仮に0.05%の金利で1,000万円を10年預けたとしても利息は5万112円にしかなりません。さらにこの利息から税金が引かれますので、手元に残る利息は3万9,931円だけです。

【2】そもそも銀行預金の目的とは

そもそも銀行預金は流動性のあるお金を預けておくことです。

【3】「お金を増やす」視点から見ての銀行に預けていることのリスク

銀行預金自体で資産運用しようとすることはナンセンスです。それは低い金利によって利息が少ないと言うこともありますが、本来別の投資を行うことによって増やすチャンスがあるお金を眠らせておくことになるからです。さらに銀行預金ではお金の価値が低下するインフレが起きてしまったときのリスクに対応できません。

4)お金を増やすために!少額からでもできる「投資」とは

【1】そもそも投資とギャンブルの違いって?

投資とギャンブルの違いはなんでしょうか。投資とは自分で結果をコントロールできるものです。それに対してギャンブルは結果をコントロールできず、運任せになるものを言います。ですから競馬や競輪などはギャンブルであり、管理しながら不動産や株にお金を使うことは投資になります。

【2】そんなに心配しなくて良い?投資のメリットとは

投資とはリスク分散だとも言えます。例えば銀行預金だけに全財産を持っていると、銀行破綻やインフレと言ったリスクにとても弱い状態になります。

それを不動産や株、外貨預金など色々な資産に分散しておくことで、仮に社会的に大きな変化が起こっても被害を最小限に留めることができます。また資産を分散することによって投資による所得を得られるチャンスも広がります。

5)堅実的にお金を増やそう!投資の方法5選

【1】不動産投資

不動産投資は土地や建物に投資して、その物件を誰かに貸すことによって収益を得るものです。長期にわたる安定的収入になり、自分の判断で家賃の見直しなど投資効率を上げられるというメリットがあります。また所得税や相続税の節税効果も期待できます。

デメリットとしては、不動産投資を始める際にまとまったお金が必要となるため、多くの場合借り入れでそれをまかないます。そのため家賃収入が思ったより得られなかったりすると返済が苦しくなってしまいます。また物件価格の値下がりにより、売却しようとした際に儲けがないという場合があるかもしれません。

不動産投資を始めるには数百万円から数千万円の投資が必要になります。複数の物件を管理していればサラリーマン程度の収入を得ることも可能でしょう。副業として不動産大家をしている人も多くおり、物件管理自体を管理会社に任せてしまえば多くの手間を掛けずに運用することが可能です。

【2】株式投資

株式投資は証券会社を通じて、企業が発行している株式を購入して収益を得るものです。株式投資による所得はインカムゲインとキャピタルゲインがあります。インカムゲインとは株を保持していることで受け取れる配当利益のことです。キャピタルゲインは、株の購入金額と売却金額の差益で得る利益のことです。

株式投資のメリットとしては企業の業績がアップすれば配当利益が増えたり株主優待をもらえたりという恩恵を受けることができることです。また不動産投資などと違って管理のための手間が掛からないという点も挙げられます。

デメリットは株価は企業の業績が落ち込むと低下するため、企業業績が不調な場合には収益が得られないというリスクがあります。そのため、できるだけ複数の企業に分散して株式投資をすべきです。

優良企業の株式を保持できれば毎年安定的な配当利益を得ることができるため、1000万円の株式保持で年100万円ほどの配当利益を得られる場合もあります。

3】投資信託

投資信託は証券会社が作った金融商品に投資を行うものです。投資信託は、運用のプロであるファンドマネージャーが各ファンドの運用方針に従って投資判断から取引まで行います。

単一銘柄の株式投資と比べ、1つの企業の業績に影響を受けないと言うメリットがあります。また通常個人では投資困難な発展途上国の株式や債券などを投資対象にできることもメリットです。

デメリットとしては販売買付手数料や管理費用と言ったコストが掛かる点です。数万円という少額から始めることができます。100万円の投資信託への投資で、年数万円の利益を得られる可能性があります。

【4】外貨預金

外貨預金は日本以外の国に預金することです。日本では現在低金利が続いていますが、海外では預金金利の高い国も多くあり、日本より多くの利息を得ることができます。

ただし為替状況によっては外貨を日本円に交換する際に利息がなくなってしまうリスクもあります。預金であるため口座さえ作ることができれば少額から始められます。日本国内の銀行が外貨建ての預金を行っている場合もあります。

【5】個人向け国債

国が個人向けに発行している国債を買うことで利息をえる方法が個人向け国債への投資です。国債ですので、満期後の元本を国が保証しているという安全性がメリットです。

デメリットとしては途中で売買する場合には、市場金利で行うことになり、更に利息の数回分の支払いが必要になるという点です。個人向け国債は1万円から1万円単位で購入することができます。100万円の国債で5年の年利0.15%だった場合で利息は7522円ほどになります。比較的簡単に始められる投資です。

通帳と電卓

6)まず実践!明日からでもできるお金を増やすための9STEP

【1】STEP1:保険の見直し

保険は家計の支出の中でも大きな金額を占めるもののひとつです。その保険を見直すことで出費を減らせる可能性があります。まず現在加入している保険は本当に必要な保証内容になっているでしょうか。

不要な保証内容や過剰な保証内容が含まれている場合には、契約内容を変更することで保険料を削減できます。また場合によっては定期掛け捨て型の保険に切り替えることで大幅な保険料カットを実現することも可能です。あなたが本当に必要な保証内容だけに厳選した保険契約に見直しをしましょう。

【2】STEP2:固定費(電気・ガス・水道・携帯代金)の見直し

電気・ガス・水道といった水道光熱費や携帯代金も家計の中で大きな金額を占める出費です。最近では銀行口座やカード利用のデータを自動的に収集してくれる家計簿アプリもありますので、これで出費なかでどのくらいの割合を占めているかを把握しましょう。

電気やガスは自由化によって契約会社を変更すると安くなるケースもあります。携帯代金もいわゆる格安携帯への変更で大幅な費用ダウンをじつげんできるかもしれません。

【3】STEP3:無駄な支出の見直し

先ほどご紹介した家計簿アプリを使えば、他にも無駄な支出がないかを簡単にチェックすることができます。家計の中でどのような出費が大きな割合を占めているか、前月と比べて大きく出費が増えている項目がないか確認し、無駄な支出をなくしていくようにしましょう。

【4】STEP4:クレジットカードをまとめる

クレジットカードを何枚も持っていませんか。それだと年会費だけでも多く支払うことになり無駄な状態だと言わざるを得ません。クレジットカードはよく使う1枚にまとめましょう。年会費も削減できますし、ポイントも貯まりやすくなります。それにクレジットカードがまとまることで出費の管理もし易くなります。

【5】STEP5:お財布を分ける

お財布を複数に分けることで、出費をコントロールすることができます。お財布を「○○用」「××用」として、それぞれその月の予算金額だけ入れるようにします。その月はそのお財布に入っている分しか使わないようにすることで自然に予算管理が実現できます。

【6】STEP6:家計簿作成

家計簿を作成して、収支を管理しましょう。ただし昔のようにノートに書くといった面倒なことは必要ありません。自動的にデータを集めてくれる家計簿アプリで、便利で簡単に管理を実現することができます。

【7】STEP7:家の中の不用品をネットで出品

家の中に使わなくなった不要品がある場合には、ネットに出品して売ってしまいましょう。オークションアプリなどを使うと手間もなく簡単に出品できます。

【8】STEP7:専門書籍を読む

資産運用の知識があるともっと上手に行うことができるようになります。そのためには専門書籍でノウハウを仕入れましょう。書店に行けば様々な資産運用のための本が並んでいます。

【9】STEP9:セミナー・勉強会に参加する

資産運用の知識を身に付けるためにセミナー・勉強会に参加するというのは有効です。本だけで独学で勉強していくよりも多くのことを吸収できます。また分からないことがあればその場で質問し、疑問を解消できるということも大きなメリットです。

ただし、初期から高額なセミナーや塾に参加するのは要注意でしょう。信頼のおける会であるのかを、事前に情報収集をしっかりと確認をして、見極めるようにしましょう。

7)お金持ちの考え方も参考に!意識したい5つの習慣

【1】習慣1:お金は揃える

お金はきちんと向きと表裏を揃えて財布に収めるようにしましょう。そうやってお金を丁寧に扱うことで、お金は居心地が良くなり、あなたの所に集まるようになります。逆にお金をぞんざいに扱うとお金は居心地が悪くなってあなたの手に留まらないようになってしまいます。

【2】習慣2:家の水回りを整える

家の水回りはキレイに整えておくように心がけてください。水回りが汚い状態だと運気が下がり、お金が逃げて行ってしまいます。水回りを整える心がけが、あなたの心の中も整え余裕も出てきます。

【3】習慣3:プラス言葉を使う

プラスの言葉を使い、前向きな生活を行いましょう。逆にマイナスの言葉ばかり使っているとあなたの意識も低下してしまい、そのマイナスな心がお金の使い方にも影響してしまいます。ついつい無駄なことにお金を使ってお金が貯まらなくなってしまいます。プラスの意識でお金を呼び込むようにしましょう。

【4】習慣4:未来に対してポジティブなイメージをもつ

未来に対してポジティブなイメージをもつと良いお金の使い方ができ、お金が増えていきます。それはポジティブな未来を実現するためにお金を使うことができるようになるからです。ネガティブな未来ばかり想像してしまうと、お金の使い方も刹那的で浪費ばかり増えてしまいます。

【5】習慣5:朝早く起きる

朝早く起きる習慣を身に付ければ、お金が増えていく人生を送ることができます。朝早く起きて毎日人よりも多くの時間を有効に使っていくことで、数年後には他人に大きな差を付けることができるからです。

まとめ

1)お金を増やすには、出費を減らして、収入を増やして、運用する

2)お金の5つのステージを高めていこう

3)お金は銀行に預けるだけでなく投資をしよう

4)堅実にお金を増やすための不動産投資など5つの投資方法

5)お金を増やすためのステップを実践しよう

6)お金持ちの考え方をマネしてみましょう

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北田豊

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ファイナンシャルプランナー・AFP・資産形成コンサルタント
外資系金融機関にて7年間勤務。連続年間表彰、上位1%の成績を収めた後、株式会社Bright Reachに副社長として参画、入社後半年以内で、代理店ランキング全国No.1に育て上げる。不動産・保険を活用した、節税・節約・資産形成コンサルタントとして活動。MDRT基準COTホルダー




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