お金の仕組みってどうなっている?本質を知って成功者へ




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北田豊

北田豊

ファイナンシャルプランナー・AFP・資産形成コンサルタント
外資系金融機関にて7年間勤務。連続年間表彰、上位1%の成績を収めた後、株式会社Bright Reachに副社長として参画、入社後半年以内で、代理店ランキング全国No.1に育て上げる。不動産・保険を活用した、節税・節約・資産形成コンサルタントとして活動。MDRT基準COTホルダー
時計とお金

成功は人それぞれの定義がありますが、お金で成功するというのもその一つです。お金で成功するためには、お金の本質を押さえる必要があります。「お金の本質」って分かりますか。本質を知って、あなたも成功者への第一歩を踏み出しましょう。

1)お金の実態とは?

「お金とは?」と質問されて、何と答えるでしょうか。実はお金は実態の無いものなのです。どういう意味だかわかりますか。例えば一万円札を思い浮かべてください。この一万円の価値として本質的には一枚の紙でしかありません。また、銀行に預けているお金も残高と同じ金額が本当に保管されているわけではありません。それは、数字のデータが存在しているだけです。

2)お金とは信用の数値化である

では、お金の実態とは何か。お金とは紙幣や硬貨の事ではありません。お金とは人の信用を数値化したものなのです。お金とは信用がある人のところに流れていくという性質があります。その大きさが信用の大きさという意味です。そして、そのお金の流れの源流が銀行です。

銀行は信用に応じて人にお金を貸します。銀行は、その人がこの先にどれだけお金を稼ぐことができるのかや、また多くのお金を借りて利息を払ってくれる人かを見てお金を貸します。それが、信用という訳です。

3)お金とは誰かの借金から始まる

先ほど、お金の流れの源流が銀行であると言いました。そして、銀行は信用に応じてお金を貸すとも言いました。つまり、お金は誰かがお金を借りること、イコール借金を始まりとして回っていくのです。

そのお金は、売買と言った取引で回っていくこともあれば、また別の誰かにお金を貸すことで回っていくこともあります。この流れが繰り返されることで、借金と預金が同時に増えていきます。この仕組みのことを信用創造と言います。

銀行

4)お金の稼ぎ方で違いが生まれるの?

さて、そんなお金ですが、あなたはお金を稼ぐためにはどうやっていますか。

【1】時間でお金を稼ぐ方法

会社で仕事をして給与を貰っている。そういう人が多いのではないでしょうか。では、お金を今以上に増やすにはどうしますか。もっと多くの時間を働くか、時給の高い仕事をするか。そのような方法になります。しかし、お金を稼ぐ方法はそうやって自分の時間を費やす方法だけでしょうか。

実は、このような時間でお金を稼ぐ方法にはデメリットがあります。この時間でお金を稼ぐ方法だとお金を増やそうと思ったら限界があります。自分の時間はどう頑張っても一日24時間です。また、最大限に仕事に時間を費やしてしまうと、自己研鑽の時間を確保することもできません。

そのためにもっと収入を増やすチャンスを逃してしまう可能性があります。また、同じ能力の仕事が出来てもっと単価が安い労働力(例えば海外からの労働力やシステム化)が生まれた場合には、時給単価が下がってしまい、その結果稼ぐことができるお金が少なくなってしまう可能性があります。

【2】仕組みでお金を稼ぐ方法

実は、多くの富豪と呼ばれる人たちは時間でお金を稼ぐ方法を取っていません。自分の時間をいかに売らないで済むかを考えています。そのために実現しようとするのが仕組みでお金御稼ぐ方法を取るということです。

自分が働いているときも自分が働いていないときもお金を産み続ける仕組みを持つことにがポイントです。例えば、人を雇うことです。これは他人の時間を買ってそのコストよりも大きな収益を上げると言うことです。また事業に投資するというのも一つの方法です。

そのような仕組みは自分自身で作り上げるほかに、既に作り上げられた仕組みを使い、更に時間を節約するという方法もあります。投資やアフィリエイト、印税、フランチャイズなどです。常に費やす時間と労力を考え、最も大きい効果が得られる方法を取ると言うことです。

5)お金の入る4つのパターン

お金の入る4つのパターンについて分かりやすく説明されたものがあります。「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」という本で紹介されているキャッシュフロー・クワドラントです。その4つとは従業員、自営業者、ビジネスオーナー、投資家に分けられます。

【1】パターン1:従業員

「従業員」は、誰かに雇われてお金を得る働き方です。この働き方では、自分の時間を雇用者に決められた単価でお金に換えます。つまり時間をお金に換える方法です。しかも、労働に対する単価は、自分でコントロールできないために最も効率の良くない方法と言えます。

【2】パターン2:自営業者

「自営業」は、自分自身で事業を行いお金を得る働き方です。この働き方では自分の力量でお金を稼ぐことが出来ます。しかし、時間をお金に換える働き方であることには変わり有りません。つまり、お金を増やすには労働時間を増やすしかなく、それには限界があります。

【3】パターン3:ビジネスオーナー

「ビジネスオーナー」は、人を雇って事業を行いお金を得る方法です。この働き方の場合、人を雇うことで自分の時間を使うことなくお金を稼ぐことが出来ます。更に多くのお金を稼ぐには、複数の事業を行う必要があります。しかし、事業を経営する数には限界があるでしょう。

【4】パターン4:投資家

「投資家」は、自分自身が事業を行って行くのでは無く、事業に対してお金を投資し、その事業から得られる利益を元にお金を得る方法です。この方法のメリットは、自分の時間を費やす必要が無いことです。また、投資するものはお金であり、お金の許す限り投資先を広げられるということです。つまり、お金を増やす方法としては最も広い可能性があります。お金に働いて貰う状態を作るということです。

6)お金の仕組みに関するQ&A

【Q1】「お金は社会の血液」ってどんな意味?

お金が持つ役割の一つに「モノやサービスを交換」する役割があります。お金があるからこそ、価値の同じモノ同士の物々交換ではなく、モノの価値を一旦お金に変換して、別のモノを買うという行為ができる訳です。つまり、お金があるからこす、社内の中で、モノやサービスが適切に必要な所に循環して行くことができるのです。そのモノとサービスの循環の際に、お金が仲介しているため、体を巡る血液に例えて言われるのです。

【Q2】将来的にお金は無くなるの?

近年、キャッシュレス決済や仮想通貨など従来のお金とは違う形が出てきています。では、このまま進んでいくと、将来的にお金は無くなるのでしょうか。当然、いわゆる現金の出番というのは少なくなっていくでしょう。しかし、お金自体は無くならないと考えられます。

お金とは人の信用を現し、モノやサービスを交換するための便利なツールです。それが無くなってしまうと流通はたちまち滞ってしまいます。そのため、現在とは形が変わってしまう可能性があるとしても「お金」というツール自体は無くならないのです。

【Q3】お金持ちはどのくらいのお金を持っているの?

世界には約70億人の人が居ますが、世界中の富の半分はその中のわずか8人に集中しています。つまり、極端な偏って居ると言うことです。お金は信用を現すものですが、お金のあるところ(=信用の高い人のところ)によりお金は集中的に集まっていくと言うことです。

もし、あなたが普通以上にお金を手に入れたいのであれば、単純に多くの時間を働くのでは無く、多くの信用を手に入れる努力を行いましょう。

まとめ

お金は実態の無いものであり数字データが存在しているだけです。お金の流れの源流は銀行で、お金とは誰かの借金から始まるものです。お金の稼ぎ方には時間でお金を稼ぐ方法と仕組みでお金を稼ぐ方法があります。お金を増やす最も可能性があるのは投資家です。

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ファイナンシャルプランナー・AFP・資産形成コンサルタント
外資系金融機関にて7年間勤務。連続年間表彰、上位1%の成績を収めた後、株式会社Bright Reachに副社長として参画、入社後半年以内で、代理店ランキング全国No.1に育て上げる。不動産・保険を活用した、節税・節約・資産形成コンサルタントとして活動。MDRT基準COTホルダー




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