リアルなお金の使い道事情&富裕層から学ぶお金の使い方12選




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北田豊

北田豊

ファイナンシャルプランナー・AFP・資産形成コンサルタント
外資系金融機関にて7年間勤務。連続年間表彰、上位1%の成績を収めた後、株式会社Bright Reachに副社長として参画、入社後半年以内で、代理店ランキング全国No.1に育て上げる。不動産・保険を活用した、節税・節約・資産形成コンサルタントとして活動。MDRT基準COTホルダー
時計とコイン

お金は使い道でその価値が決まります。例えば普通の人と富裕層とではお金の使い道が違うって気付いてますか。普通の人も富裕層のお金の使い道を覚えれば、富裕層に近づいていくことができます。

今回はお金の使い道の現状と、実行のアイディアをご紹介します。

リアルなお金の使い道事情&富裕層から学ぶお金の使い方12選

1)みんな何に使っているお金の使い道のリアル事情は?

固定費を抜いた使い道として、みなさんはどのようなお金の使い方をしているでしょうか。それぞれ、年代別にみていきましょう。

【1】20代

1位:趣味

2位:外食

3位:交際

4位:美容

5位:貯金

【2】30代

1位:子供

2位:普段の食事

3位:外食

4位:美容

5位:貯金

【3】40代

1位:子供

2位:普段の食事

3位:外食

4位:通信費

5位:旅行

【4】50代

1位:普段の食事

2位:趣味

3位:通信費

4位:外食

5位:子供

以上のように、20代では自分のために使っていたお金も30代以降は家族へのお金の使い道がシフトしていることが伺えます。50代では一般的には、子供の養育費が落ち着いてくることが見受けられます。

年代別にみるお金の使い道

2)年収別に見るお金の使い道は?

こちらは変動費だけではなく全部の支出(固定費込み)からみる、お金の使い道となります。年収によって、お金の使い道も「投資」に回っているなど、多少の変化が見受けられます。

【1】~年収500万円

1位:家賃・住宅ローン

2位:自動車

3位:通信費

4位:保険料

5位:交際費

【2】~年収800万円

1位:家賃・住宅ローン

2位:自動車

3位:保険料

4位:通信費

5位:交際費

【3】~年収1000万円

1位:家賃・住宅ローン

2位:保険料

3位:自動車

4位:交際費

5位:通信費

【4】~年収20000万円 

1位:保険料

2位:家賃・住宅ローン

3位:自動車

4位:預貯金・投資

5位:交際費

年収別にみるお金の使い道

3)貯金はどの程度あれば安心?相場や理想とは?

【1】20代

20代の貯金は、単身世帯で約150万円、二人以上世帯で約210万円です。しかし理想としては単身世帯で約280万円、二人以上世帯で約380万円くらい欲しいところです。

【2】30代

30代の貯金は、単身世帯で約500万円、二人以上世帯で約410万円です。二人以上世帯の方が貯金額が少ないのは結婚・子育てにお金が掛かっているためです。理想としては単身世帯で約950万円、二人以上世帯で約610万円くらい欲しいところです。

【3】40代

40代の貯金は、単身世帯で約780万円、二人以上世帯で約600万円です。しかし理想としては単身世帯で約1,590万円、二人以上世帯で約940万円くらい欲しいところです。

【4】50代

50代の貯金は、単身世帯で約1,300万円、二人以上世帯で約1,500万円です。しかし理想としては老後のことも考えて単身世帯で約2,600万円、二人以上世帯で約3,000万円くらい欲しいところです。

考え事をしている女性

4)富裕層が伝えるお金の効果的な使い道12選

【1】貯蓄

・ 収入の20%~30%が理想?

貯蓄に収入の20%~30%を回せることが理想です。そんな多くに回せないと感じるかもしれませんが、貯蓄のコツは最初に貯蓄の額を差し引いて、残りを生活に回すことです。十分な貯蓄があることで、後々の人生の安心にも繋がります。

【2】寄付・援助

・ 収入の1%~5%が理想?

収入の内、一定の金額を寄付・援助に充てるようにしましょう。社会的な貢献をすることは非常に有意義なお金の使い方です。社会貢献によって社会がより良くなることで、回り回って自身にもプラスの影響を与えてくれるのです。

【3】親孝行

親孝行のためにお金を使いましょう。自分自身をここまで育ててくれた親に今度はお金を使って、恩のお返しをしましょう。

【4】起業家・ビジネス案への投資

新しい事業やビジネス案に投資することで、新しい社会価値が生まれます。そのビジネス委オーナーになることで、あなたの仕事や人生にも幅が出てきます。

【5】自己投資(専門書籍・勉強会・学習)

教育は最大かつ有効な投資です。自己投資にお金を惜しまないようにしましょう。得た知識は誰にも奪われることはありません。

【6】健康への投資

人間は健康であることが基礎の基礎です。仕事を十分に行うためにも健康な体を支持して得られる気力は大事な事です。健康維持を第一に考え、健康への投資は十分に行いましょう。

フィットネスをしている女性

【7】資産運用

自分が働く時間には限りがあります。でもお金に働いてもらえば、もっと大きな資産を築くことができます。資産運用とはお金に働いてもらうことです。お金×時間で大きな資産を積み上げましょう。

【8】子供への教育費

子供への教育費を惜しんではいけません。子供の頃の教育がその後の人生の可能性を広げます。子供のためにも選択肢を多く持てるよう教育の機会を増やしましょう。

【9】積立保険

保険には万が一の時の補償に加えて、積立を行うという金融資産の性格も持っています。資産ポートフォリオの多様性を広げるためにも積立保険を行う様にしましょう。

【10】不動産

不動産は長期安定的な投資先です。不動産投資を行い収入を得るとともに、資産がインフレにより目減りしてしまうことも防ぎましょう。

【11】一流・本物に触れる

経験は何事にも代えがたい資産になります。外食・宿泊などで一流のもの、本物に触れるようにしましょう。また・電車・飛行機などでもグランクラスやファーストクラスを体験することで、お金以上の時間的価値を得ることができます。

【12】価値観を拡張させる

価値観が狭いと人生もつまらないものになってしまいます。多様な文化・エンターテイメントに触れ、色々なところに旅行へ行くことによって、多くの視点を持って物事を捉えることができるようになります。その多くの視点がビジネスでの多様な判断にも役立つ事が出てきます。

金の卵

5)お金から好かれる為に「お金持ち」から学ぶ8つの習慣

【1】習慣1:お金と時間を「消費」「投資」で比較判断

お金や時間を使うとき、「消費」であるか「投資」であるかを意識するようにしましょう。「消費」とは使ったきりでその後に何も生み出さないこと。「投資」とは使った後に使った以上の価値を生むことが見込めることです。できる限り「投資」にお金や時間を使うように心掛けましょう。

【2】習慣2:「こだわり」には徹底的に投資をする

「こだわり」には惜しまずに投資をするようにしましょう。すぐには何の価値も生まないかもしれませんが、一点に集中して投資し続けることで複合的に大きな価値が生まれてきます。

【3】習慣3:「お金」に働いてもらう

投資とは「お金」に働いてもらうことです。人間が働ける時間と、働いて稼げる額には限界があります。しかし投資によってお金に働いてもらう状態にすれば、飛躍的に大きな額を稼ぐことができるようになります。

【4】習慣4:「できない約束」をせず人に流されない

「できない約束」は相手に気に入られるためにしてしまいます。それは人に流されているためにしてしまいます。相手の価値観に流されるのでは無く、自分がどうしたいかをしっかりと持って、時間とお金を無駄に使うことの無い様にしましょう。

【5】習慣5:「自分ですべき」か「人に頼むべきか」の判断基準

「自分ですべき」か「人に頼むべきか」をどうやって判断しているでしょうか。自分ができるから自分でやるというのは、正しい判断ではありません。自分がやった場合と人がやった場合のどちらが、よりよい結果を得られるかを判断基準にしてみましょう。これも投資と同じです。

【6】習慣6:「カツカツ」のスケジュール帳から「余白」に

スケジュールには「余白」が必要です。スケジュールはあくまで予定であり、実行してみると予定どおりに行かないことが当たり前なのです。それなのにスケジュールが「カツカツ」だと予定の変化に柔軟に対応することができず、結果としてどれも中途半端な結果しか残せないことになります。

【7】習慣7:環境を変える=付き合う人を変える

今の状態を変えたいと思ったとき、必要なのは単純に頑張ることではありません。重要なのは環境を変えることです。環境を変えると、結果も変わってきます。そして環境とは過ごす場所であり、その場所で付き合う人の事です。つまり、付き合う人を変えることで環境が変わり、今の状態から結果も変わってくるということです。

【8】習慣8:ビジネスの最新の「情報収集」は毎日怠らない

ビズネスとは情報戦です。成功には情報を持っているか、持っていないかで大きく結果が変わってきます。最新の情報収集とトレンドの把握は怠らないようにしたいものですね。

まとめ

1)月収が増えるとお金を保険や貯金・投資に使う割合が増える

2)どの世代も実際の貯金額は理想の貯金額に届かない

3)収入の20%~30%を貯金し 、1%~5%を寄付することを目指そう

4)自己投資と子供の教育費は惜しまないようにしよう

5)お金と時間を「消費」「投資」で比較判断するクセを身に付けよう

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ファイナンシャルプランナー・AFP・資産形成コンサルタント
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